江戸時代の当時の食事とは?庶民・農民料理の再現レシピを紹介!

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江戸時代の当時の食事とは?庶民・農民料理の再現レシピを紹介!

現代社会では世界の成人の3人に1人が高血圧、10人に1人が糖尿病というデータがあります。そして、世界のどの地域でも肥満者は増え続けており、世界でなんと5億人が肥満状態にあるそうです。これは食生活習慣が原因と言われています。日本人が主に食べている和食は、低カロリーで多くの栄養素を含んでいるので、世界的にも注目され、和食ブームになっています。今や世界のどの国にいっても和食は食べられると言われています。
江戸時代、日本人は和食を食べて今よりももっと質素な生活を送っていました。このような食事で長生きできないのではないか、実際、江戸時代の平均寿命は50代と今より30歳近くも短いと思うでしょう。しかし、これは医療環境が現在ほど整っていなかった影響で、乳幼児の死亡率が非常に高かったせいで、成人は70代や80代まで生きられたといいます。
江戸時代の養生訓という書物によれば、長生きの秘訣は、腹八分目、食事は薄味にし、動物性たんぱくは控え、古く臭く、色や香りがあせたのは食べないという記載があります。またみそなどの大豆製品を食べることが推奨されており、これは肉や魚をほとんど食べなかった当時に大豆が重要なタンパク質になっていたからです。この養生訓の作者貝原益軒は子供の頃体が弱かったようですが、食養生に心掛け、85歳まで生きたそうです。
美味しいものが溢れる現在において、成人病が増加しています。この食生活に疑問を感じる人々が注目したのが江戸時代の質素な食事です。健康寿命を伸ばすために、私たちの食生活に取り入れられることがあるかもしれません。本当に豊かな暮らしに近づけられるよう、参考になれば嬉しいです。
江戸時代は戦国の世がおさまり、江戸幕府による統治で政治が安定的に行われていた時代です。戦もなく、庶民たちの生活も平和に豊かになってきて、特に江戸時代中期以降は商売も盛んになり、庶民文化が発展し、食に関しても豊かになっていきました。現代の食事の基礎がこの時代に出来上がりました。
戦国時代には武士の半分くらいが戦のない時には農業をしていましたし、下剋上の世の中で、斎藤道三や豊臣秀吉は商人や貧農から大名になりました。しかし、江戸時代になり、安定的に政治が行われるようになったので、江戸幕府は士農工商という身分制度をしっかりと設け、厳しく統治しました。
武士は支配階級であり、特権階級ですので

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